2018年4月23日月曜日

イカが釣れない…

春のヤエン。

アタリがない!

すでに3回ノーフィッシュ。ノースクイーズ。

1回だけ400グラムほどのアオリイカが釣れたが、その時もアタリはなし!

なんとなく巻き上げようとしたら、イカ?みたいな。

あとは1日1回ほどアタリ無しにかじられる。

夜なら釣れるかと2回出撃したがノーバイト。

どうやら今年の小田原近郊はイカが異常に少ないのか?


コンパクトな竿置きを買ってみたが、アタリがでたら竿を持っていかれそうで心もとない。足が開かないのです。心配できがきではない。


そして先週。

アジクーラーのホースが知らないうちに外れていて、買ったばかりのアジが4匹ご臨終。

いやはやツイていない。

釣れない。




竿置きはダイワのを買い直した。やはりこっちの方が安心だ。

あまりにアタリがないので、ヤエンで使って死んだアジを同付き仕掛けで放り込む。またヒラメでも釣れないかな作戦。

こちらはアタリ連発!

しかし。


アタリは全てコイツ。

2本を釣り上げ、戦意消失。

スミ跡はあるものの、周りでも釣れている人は皆無。

春イカは楽しいんじゃないんですか〜?

ジ〜ジ〜って音が聞きたいんですけど〜。

キタキター!って。

春イカ初シーズンの私には春は来るのか?

もう夏みたいに暑いんですけどー。

2018年3月31日土曜日

檄シブの東伊豆地磯釣行

3月28日。疾風のメンバー、正克くんから明日地磯に行く人〜とLINEが。

水曜休みでヤエンでもと思っていたが、即座に乗っかることに。正克くんは地磯に通いなれているし、なによりよく釣るのです。上手いのです。

東伊豆に集合するが、すでに先行者が・・・

同じ駐車場から行ける別の磯に変更。




良い天気。前回の爆風とは大違い。



期待が膨らみます。始める前は毎回ですが・・・



のんびりとコマセを作って、仕掛けを。さて、今日はどうしますか。

メガティス1号、プレイソ2000、Seaguarリアルサスペンド1.75、ハリスSeaguar ace1.5号2ヒロ、00のウキでいきますか。



と仕掛けを作っていると、正克くんがすでにヒット。30ちょいをかけてます。

期待がまた膨らむ。

しかーし、あっという間にエサ取りだらけ。フグにスズメが沖まで。

メジナの活性は上がらず。

遠投でようやく30ちょいがヒット。

ウキを変え、タナを変え。

仕掛けを戻し、突然のヒット。ウキがピューっと。アワせるとアワセ切れ。

あ”〜!

ハリスの傷か?尾長か?

そんなこんなですでに3時。

正勝くんは遠投でポツポツ釣っています。

夕方に期待。しかし、南東の爆風が・・・まともに遠投出来ず・・・



正勝くんは遠投を続け、がいいのをかけます。

私は片手で写真撮影。

iPhoneをしまおうとした時、ウキが消し込み大慌て。

タイミングを逃しすっぽ抜け。

キワを狙うが全く食わず。

しかし、ようやくアタリが。重い!

なんだか叩くような・・お願い〜メジナさんでありますように〜。

お願いは届かずサンノジ。

今回も厳しい1日でした。

正克くんはやっぱ上手いな〜。

2018年3月11日日曜日

爆風の東伊豆。

渚での連敗。お魚さんに癒されたい。

予報は北東10メートル以上吹きそう。クラブの人にオススメの地磯を教えてもらったのですが、調べてみると私には行けるようなところでは…大丈夫ですよ〜と軽くいうのですが、ロープ場あり、へずり?あり。高さもかなり。


同じクラブのマサカツくんと相談し、東伊豆の地磯に行くことに。




駐車場あり、トイレあり、駐車場から10分以内。私にぴったりの環境!

素人&初心者含め4人で釣行。




二人は風を背にできてちょっと風裏のポイントへ。



私とマサカツくんは先端に。結構な風を横から受けます。

竿メガティス1号、道糸シーガーリアルサスペンド1.75、ハリスシーガー1.5。

さあ、餌は取られる。エサ取りが多い。瞬殺。

竿2〜3本ぐらいの沖で、ようやくメジナさんが食ってくれた。

素人&初心者もメジナをゲット!良かった良かった。

足元をネチネチしてみるが、足元では餌が取られるだけ。やはり沖か。

で、沖でポツポツ釣れるが、25〜30ちょっとまで。サイズが伸びない。

食いも渋くなる。

風は爆風。道糸が取られ放題。糸アタリは無理。

休憩だ。

ちょくちょく休憩。

2発合わせ切れ。

ハリスを1.75へチェンジ。針を縛り直すのが面倒だからだ。

渋い中、たまに釣れる。

夕方にかけよう。

4時から足元に撒き餌が切れないように撒き、2ヒロ半で。

30分ほど撒き続けると餌が残り始めた。

3ヒロにして足元を攻め続けると30チョットがヒット。

そしてようやく37センチが出た。



25~37センチ10枚ぐらい。

餌取りも多く渋かったが、ちょっとメジナさんに癒されました。

そろそろイカ?

調子に乗って渚のリベンジ?

また地磯?

沖磯か?

2018年3月8日木曜日

磯釣倶楽部疾風例会。

今回の疾風の例会は渚釣り。

Iくんの地元三浦に行って来ました。

今回で2回目の三浦での渚釣り。釣れる時は釣れるけど、釣れない時は全く釣れないリスキーな釣り。回ってこなければ成立しないのだ。(たぶん)



相模湾とはいえ、外海に接している小田原には存在しない景色。
相変わらず湖のようだ。



小田原で渚釣りをする私の必需品。そう、バッカンスタンド。実は、このスタンドを製作して、特許も申請しているのです。簡単にバッカンを固定出来て、バッカンの持ち手を持つとスタンドごと移動できるので、片手での移動が可能になってます。横着な私には必需品の竿かけも忘れてません。置き竿スタイルが可能になるのです。砂浜だと竿も置けないので便利です。



置き竿スタイルで怠けながらも釣り続けますが、反応なし。前回は餌も取られない苦しい釣りでしたが、今回は餌取りはいるようです。時折、厳しいね〜と話しながらも粘る。



オッ!アタリだ!でフグ。

しばし仮眠。

この日は南西の風が吹く予定なので、少しでも背にできてかわせる場所に案内してもらったが、いい感じで吹き荒れる。

心が折れかけた時、マサカツくんにようやくのアタリ。

本命の引き。



右へ左へ走る走る。



気持ち良さそう〜!



46cm?のクロダイ。

初めての渚でキャッチ!流石マサカツくん!

この後、みんなでやる気を出すがこのまま終了!

私は渚に向いてないのか?

しばらく渚という言葉は…

いつかリベンジをと思うけど、しばらくは良いかな〜。

次はメジナさんに癒されに行きたい!


2018年3月2日金曜日

渚全く釣れず!

大磯を調査。

大磯港のすぐ西、ちょっと磯があるところ。沖の岩で少し波が抑えられているので、波足は短く岩場も近いので釣れるんじゃない?的な考えで調査に。

しかーし、そこは一面藻だらけ。
藻を避けると波足が長く釣りにくい。渚用に開発したバッカン置きも忘れる始末。
しょうがなく藻の上を釣ることに。

結果フグ地獄で終了!

渚は釣れるか釣れないかがはっきり判る結果の釣りのようだ。

前回の三浦遠征の渚も撃沈。

今週末は、疾風の例会で再び三浦で渚釣り。リベンジなるか?

しかし、久しぶりに6人の疾風のメンバーが揃いそうなので楽しみです。


今年は、疾風のステッカーをデザインして作らせてもらったので、例会で配布する予定だそうです。




2018年2月4日日曜日

ようやくキャッチ!

今年の渚釣りは3回連続ボーズ。

午前中から二宮で渚釣りをしてみるもノーかんじ。

心が折れ、場所移動。

今年2回のボーズだった早川へ移動。

棒ウキから円錐の電気ウキに変えてからしばらくすると、ようやく反応が。

ピューっとウキが沈み、アワせると頭を振っている引き。






大きくありませんでしたが、綺麗なクロダイ。




これでボーズ地獄から脱出?

次回は三浦に遠征かも。



2018年1月28日日曜日

2018 喝!渚番長にさんか。

1月14日、静岡県蒲原の渚釣り大会に参加して来ました。



結果は、一枚もキャッチ出来ず。

最高4枚キャッチした方がいました。

1度目の当たりは小さなヘダイ。

2度目で最後の当たりは、アワセようと竿を立てたらスーっと抵抗もなく高切れ。

まだまだ修行が足りませんね。今年になってまともにお魚さんを釣っていません。

地元の渚でも2回ボーズ。

その後悪天候で行けてません。

いつになったら釣れるのやら。